History
四国化工の歩みは、常に最先端のフィルムと共に
1960s創業期
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1966
白鳥町(現香川県東かがわ市)に赤松プラスチック株式会社を創業
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1968.07
APTON(アプトン)の製法特許、三菱化成と共同で国際PAT出願
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1969
インフレ多層フイルムPAT出願
APTONを製造・出荷開始
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1971
後のCANSの先駆けとなるナイロン系の二層上吹きフイルム(ナイロンポリ)の開発
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1972
CANSを2層水冷下吹き方式に変更
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1973
冷凍食品業界にCANSを初出荷
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1974
CANSの基本技術特許出願
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1975
CANSが各食品メーカーに採用、納入開始
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1979
「赤松プラスチック」から四国化工の前身である「白鳥化工」へ社名変更
現在の経営理念である社是策定『我等は創造的生産を以って社会に貢献と事業の繁栄を計る』
1980s成長期
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1983.04
四国化工株式会社を設立
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1983.09
医療用フイルムの開発
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1983.10
日本包装技術協会の技術部門で表彰受ける
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1984.06
輸液バッグ用フィルムの開発
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1984.07
日本初の4層押出設備製作
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1985.11
医療用フイルム納入開始
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1986.10
6種6層押出設備の導入
1990s新部門設立時代
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1990.04
医療袋基本技術PAT出願
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1991.09
医薬フイルム事業部門設立お客様との共同開発として輸液バッグ用フィルム開発開始
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1992.10
抗生剤用フイルム開発開始
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1996.05
輸液バッグ用フィルム専用工場建設
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1997.06
APTON(アプトン)「まもるくん」開発
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1999.04
CANSの主力商品であるCS-H、CS-U開発
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1999.11
APTCLEAN 商標登録
2000s拡張時代
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2000.12
輸液バッグ3室用フィルム開発開始
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2001.03
本社工場建設
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2003.12
APTOTECH商標登録
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2004.02
CANS CS-Uをチルドポーク用として拡販開始
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2004.10
透析バッグ用フィルム納入開始APTSTAT 商標登録
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2006.11
7種7層押出設備の導入
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2009.12
四国化工マーク商標登録
2010s新時代の幕開け
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2013.11
創業30周年を迎える多層Tダイ製品生産開始
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2014.06
INOVITA 誕生
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2019.11
西山第一工場建設
2020s循環型社会に向けた変革期
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2019.12
西山第二工場稼働開始
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2021.01
再生造粒設備稼働開始
技術開発ラボ棟での試験・研究開始
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2021.07
易引裂性多層フィルム誕生
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2022.12
再生造粒設備新規導入
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2023.02
PPAモデルを活用した太陽光発電システムの運用開始
2XXX次世代へ向けて
私たちを取り巻く環境は常に変わり続けていますが、先人たちより受け継いだ技術を糧にこれから先の未来でも、変わらぬ「安心安全」をお届けできるような企業でありたいと考えます。
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