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Sustainability

サステナビリティ

私たちは、経営理念に基づき、新たな時代に必要とされる価値をステークホルダーと共創し、社会の持続的成長に貢献します。

方針・基本的な考え方

私たち森六グループは、2022年3月、サステナビリティ方針を策定しました。「森六グループ サステナビリティ方針」は、持続可能な社会を実現するために、森六グループが担うべき役割を約束するものです。四国化工としてもすべてのステークホルダーに配慮した事業活動に取り組み、社会課題解決に貢献することで、皆さまからますます期待され、求められる企業を目指します。

森六グループのサステナビリティ方針

私たち四国化工株式会社は、森六グループの一員として、事業を通じた環境負荷低減や、地域への貢献を通じて、持続可能な社会の実現を目指します。

持続可能な社会の一員として、四国化工のSDGsへの貢献

四国化工の事業を通して持続可能な社会の発展に貢献し、人々が地球環境とうまく共存していくことが出来る未来の実現を目指して参ります。

  • 育苗シート拡販による国内外での緑化促進

  • 薄膜高強度フィルムの開発、拡販によるCO2排出量削減

  • 廃プラスチックの再ペレット化や製品への再生ペレット使用によるリサイクル推進

  • 消費期限の延長につながる商品開発によるフードロスの削減

  • 太陽光発電システムの導入

  • 各種健康診断や予防接種の実施

  • 交通安全パトロール実施

  • 女性活躍推進

  • ノー残業デー実施

  • ストレスチェック実施

  • コンプライアンス教育の実施

  • 階層別、部署内での教育訓練の実施

事業を通じたサステナビリティへの取り組み

四国化工の事業そのものを通じて、持続可能な社会の発展に貢献することで、人々の豊かな暮らしを支えていきます。

2023年2月1日に西山第一工場で太陽光発電システムの運用を開始しました。今後も様々なCO2排出削減施策を展開いたします。また、バイオマスプラスチックの使用やフードロス削減目的での品質保持期限の延長に貢献すべく、環境配慮製品の開発・製造・販売を計画中です。